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パーソナルトレーニングでカラダと動きを変える 名古屋 マタドール・トレーナーズ■ トレーニングでできること
スポーツの動きを高めるトレーニング
[No.1] 動けるカラダのためのトレーニング[ No.2 ] [ No.3 ]
― マタドール・トレーナーズの提案するスポーツのためのトレーニング ―
現代では様々なトレーニング方法が、本やテレビなどで紹介されています。
「筋力をあげるウエイトトレーニング」「バランスを鍛えるバランストレーニング」「切り返しを鋭くするラダートレーニング」「体幹力をあげるコアトレーニング」など、何もしないよりは、確かに取り入れた方が良いのですが、はたして、期待している程の効果はあるでしょうか？
長年、パーソナルトレーナー・トレーニングコーチとして、多くの選手を指導してきました。 そこから、感じる事は、走り込みのランニングトレーニング、偏った筋力トレーニング、流行りのトレーニングを取り入れるより、根本的な“身体が正しく使える・動きのトレーニング”を取り入れた方が、スポーツの動き向上のためには、有効だとわかったのです。
マタドール・トレーナーズのパーソナルトレーナーは、“筋力や瞬発力がスポーツのパフォーマンスには直結しない”と考えます。 ですから、スポーツには筋力トレーニングより「動き作りのトレーニング」重要視しています。 見た目が細身でも、スポーツが上手い選手は、動きが良い。 また、これはケガ・障害予防にも正しく動く事は重要です。
この“身体の仕組み”や“動作の仕組み”、“動きに対する関節の動きの理解・知識”が他のパーソナルトレーナーとは違うマタドール・トレーナーズのパーソナルトレーナーの理論です。
「もっと上手くなりたい・もっと速くなりたい・もっと強くなりたい」と思うなら、動きのトレーニングを取り入れて、身体の動きの精度を高めて下さい！ スポーツのためのトレーニングには、絶対に効果的です。
― 動きをトレーニングするとは？ ―
人は、自然と“立つ”“走る”“跳ぶ”“打つ”“投げる”といった基本的な動作を覚えます。 身体や動きの仕組みを知らなくても、自然と動くことができるのです。
トレーニングをしなくても、動きが良い選手はもちろんいます。 彼ら・彼女らにとっては、「筋力トレーニング」「スピードトレーニング」などのトレーニングは効果的です。 しかし、正しく動けていない選手が「筋力トレーニング」や「スピードトレーニング」をおこなっても、動きはぎこちなくなる一方です。 力が伝わらない身体の動きでは、「トレーニングをして、動きが悪くなる」結果となります。
ケガや痛みにしても同じことが言えます。 “１日何百球と投げ込んでいる選手が、肩を壊さない”反対に、“すぐに肩の痛みを感じる”また、“ゴルフや野球など、スィングで腰が痛くなる”または、“ジャンプの繰り返しで膝が痛くなる”など、同じ事をしていてもケガをする選手と、ケガをしない選手がいます。 それは単に筋力の問題でしょうか？ 投げる・打つ・跳ぶなどの動作は、筋力で補うことの出来ないほど、はるかに大きなストレスが関節にはかかります。 筋力がないからケガをする訳ではなく、特定の場所に負担がかかり過ぎる“動き”をしているのが原因です。 この場合、単にその周りの筋力強化をしても、なかなか問題は解消されません。 いったん痛みは引いても、根本を見直さないと（動きを修正しないと）痛みの繰り返しなのです。
“動き”は必ず変わります！ 動きを変えるトレーニングを、身体の使い方を正しくするトレーニングを、動きをトレーニングするノウハウや経験が、マタドール・トレーナーズのパーソナルトレーナーにはあります。 スポーツの動き作りを専門とする、他にはないパーソナルトレーニングが、マタドール・トレーナーズです。
※ パーソナルトレーニングでは、スポーツの技術動作をお伝えしません。 「身体の使い方のトレーニング」「動きのトレーニング」で良い動きを引き出すトレーニングを提案します！
― トレーニングの質を変える“動きのトレーニング” ―
ここまで読まれた方は、筋力トレーニングや走り込みのランニングトレーニングなどの、体力強化トレーニングは必要ないと思う方もいると思います。しかし、そうではありません。
「筋力」「瞬発力」「スピード」「持久力」「バランス」などの能力を鍛えるトレーニングは、正しい身体の使い方が身についている人には、絶大な効力を発揮します！ もちろん、マタドール・トレーナーズのパーソナルトレーニングにおいても、身体が正しく使えている状態で、これらのトレーニングを、個人別にカスタマイズして、プログラミングしていきます。
スポーツの技術向上の練習は、必ず基本練習から入り、毎日でもおこないます。 しかし、トレーニングでは、基本を無視することが多いのが現状。 プロの選手がやっているから、効果的ではなく、プロとしての身体や技術、そして“動き”があるから、効果的なトレーニングをプログラミングしています。 一概に、プロ選手が行っているトレーニングだからと真似をすると、個人のトレーニング効果は薄いです。
「キャッチボールで相手の胸に投げられないのに、ピッチング練習の意味はない」「素振りができていないのに、ボールを打ち込む意味はない」と言ったように、トレーニングにとっても基本や繰り返し動作練習は大切です。 筋力アップのウエイトトレーニングなどを効果的にするために、トレーニングをする順序や計画はとても大切な要素です。
パーソナルトレーニングでカラダと動きを変える 名古屋 マタドール・トレーナーズ
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